下弦の月の夜

作詞 星野美咲

夜空に浮かぶ下弦の月は

今にも消えそうに儚くて
君が闇に怯えてないか
気になって逢いに来たよ

19年後の同じ月を
隣で見ようと約束した
あの夜重なりあった影二つ

永遠を信じるのが
怖いのと欠けた月を眺め
冷たい指を絡ませる
君を抱きしめた

*変わらずにそばにいると
 誓い合った瞳に映った
 月の光が見えなくなっても
 永久(とわ)に続くこの想い

下弦の月の心細さに
君の呼ぶ声が震えてる
不安な夜を過ごさないで
いつだって駆けつけるよ

19年後の同じ月を
二人で見ようと決めた日から
輝く月の光見つめてる

寂しさを愛しさにも
変えてしまうほど強い想い
時空を越えて届けてあげる
君を守りたい

変わりゆく月の形
繰り返して流れる時間を
同じ記憶で埋めていきたい
願い叶うその日まで

どこにいたって
心はひとつ
眠れぬ夜は
二人の絆信じて

*Repeat

永久(とわ)に続くこの想い


(2008年2月 詩作

 歌詞へと推敲 / 2008年5月30日公開)

作編曲・演奏・歌 Asa


Cover photo by 妙の宴

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